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先進医療認定施設

医療法人 栄寿会

福本眼科

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電子カルテによる待ち時間の短縮、土曜日も終日診療を行うなど、患者を大切に診療を行い、コンタクトレンズは、一番合うものが選べるように豊富な品揃えが喜ばれている。装着後も定期検診があり、未然にトラブルを防ぐなどアフターフォローにも注力している。　白内障手術では、国から先進医療指定施設に認定され、遠くも近くもよく見える“多焦点眼内レンズを用いた水晶体再建術”も多数施行。眼内レンズの選定は、従来の超音波装置に加え新しく、光干渉式眼軸長測定装置を導入し、より正確な眼内レンズの選択が可能となった。また、糖尿病網膜症や緑内障などの検査のために新たに三次元眼底像撮影装置を導入。　病気の早期発見・治療に全力で取り組んでおり、目の悩みをなんでも気軽に相談できる。

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• 写真1）すべてバリアフリーの院内。また、多目的トイレは車椅子の人や赤ちゃんのオムツ交換時にも便利。
• 写真2）国道55号線近くにあるので、アクセスは抜群。
• 写真3）手術後にリラックスできるスペースもあり。
• 写真4）いつも丁寧な対応をしてくれる明るく元気なスタッフ。
• 写真5）キッズルームもあって子ども連れでも安心。

院長 福本 幸司先生

安心して治療を受けていただけるよう十分な説明を心がけています。「ここで診察してもらえて良かった」と喜んでいただけるようスタッフ一同、努力しています。

白内障手術装置「Stellaris」（米国BAUSCH＋LOMB社製）を導入している。これは各国200人以上の医師および手術スタッフのアドバイス・要望を元に誕生した装置。「進化した超音波による核（濁った水晶体）の破砕力向上」「極めて優れた安全性（前房安定性が優れている）」「ワイヤレスフットスイッチなど最新技術を導入」と、以前の白内障手術より格段に進化を遂げたマシンだ。安全に、そして低侵襲な白内障手術を提供してくれる。